それよりも

2013年12月14日 日常
夫は感情を表に出さないから、私よりもっと辛くて、深く傷ついているような気もします。

そんな無限ループ。

私のせいで、また悲しい気持ちになる人がいて、私は、

どうしたらいいか考えていたことを過ぎて、

何もできないことを申し訳なく思うばかりです。

とおりみち

2013年12月14日 日常
悲しい話があります。

夫に、ふなっしーを、虚っ死ーと言われて、立ち直れません。
冗談ではなくて本気です。

私には身近に友達らしい友達も居なく、血の繋がった家族とも隔たりがあり、自分を自分で生かさなくては、守らなくては、そんな強がりがあって、その時々で様々な方法を用いてやり過ごしてきました。

暗い話や痛い話はさて置き、時々は好き、夢中になる、馬鹿になる、ということで流すこともしました。

最近では、ふなっしーが一生懸命歌っていた元歌を聴いて、ちょっと元気を貰ったし、歌詞に涙することもあり、ふなっしーが好きで、真似っこしてブシャーとか言ってみたりしてました。
夫も笑ってくれてました。

だから、虚っ死ーと言ったのも、発音が似てるよねと前置きしての事でしたが、私にはそれどころではなく、突然斬りつけられた気持ちになり、カッとして、ふなっしーに謝って欲しいと言いました。
夫は、私が傷ついたことは謝るけど、ふなっしーには謝らない、くだらないと。

感情を殺して過ごすのは少し長く保てますが、破綻する時が怖いです。
些細な事だと小馬鹿にしている夫ですが、私は心に大きな傷を負いました。
小馬鹿に、ではないですね、そんな悪意は無いです、私が表現を盛りましたね。

でも、どうして私が引きずっているのか、何故そこまでこだわるのか、細かく聞くこともしないし、理解も、謝ることもしないと言われました。
夫の言い分や、たしなめ方は至って常識的だと理性は反応しますが、感情というのか、心の楽しいところや明るいところを私自身が、ずたずたに引き裂いている想像が止みません。

辛かった事や苦しかった事がたくさん重なってどうにもならなくなった時、気持ちを殺す?みたいな感じで、動きの鈍い心電図みたいな、とにかく感情をどの方向にも動かさないように、息を殺して、動きを止めて、そういう感じでがちがちに緊張状態を作ろうとしています。

何かの息の根を止める想像に夢中になることで、それだけを考えて、じっと耐えます


いずれ疲れて無理になるでしょうし、バカバカしくなって決壊するかと思います。

ただ、今は、気持ちが痛いのを隠して、耐えてます。
これ以上吐くと、自虐に走るので、ここまでで、私も堪えます。



以前より怒り散らすことや、酷い八つ当たり、無茶な家出、自殺未遂は無くなりましたが、泣き出すと、絶叫、号泣、嘔吐のセットで、それも減らさなくては、我慢しなくては、とか考えています。
絶叫号泣嘔吐はそれはそれで苦しく痛いものですが、際中は吹っ飛んでいて、なかったことになったような気分でもあり、

頭痛がするので途中ですが失礼します
ただ、息をしていた。

辛いことや悲しいこと、嬉しいこと、幸せなこと。

幸せに生きていること。



でも私は手首を切りたくなったり、
首を絞めてみたり、
もう死んだりしないつもりだけどそういうことを未だに止めることが出来ない。

手が冷たくて、あの頃のことを思い出す。
寒くて、寒くて、それでもまだ一人で外に出たり、していた頃。

衣装は殆ど処分してしまった。

ウィッグは、まだある。



最近は髪の毛を、毛先だけピンク色にしたい。
夫が猛反対だ。

否定されると、子供の頃、激しく叱責されて育ったことが蘇る。

心臓がばくばくして、すぐに涙が出る。

怖い。



怖い思いとか、酷い我慢とか、すると、おねしょをする。
恥ずかしかったのはもう遠くて、諦めているような、悲しい気持ちになる。
後始末をしながら、居なくなってしまいたくなる。

そんなこと、と思うだろうか。



随分いろんなことを経験してきたような気がする。

どちらの立場からの考えも何故だか経験してしまった。

だから考えることがとりあえず両方からで、それが掛ける掛けるで増えて。
そんなに処理能力が無いのに感じたり考えたりすることがいっぺんに多くて。
追いつけない。

言葉に出すのを諦めてしまったり。



カウンセラーの先生に、飲み残しの睡眠薬を捨てるように勧められた。
どうしても出来ずにいる。
ずっと眠りたくなることが出来なくなるのが嫌だから。
でも、飲まないけど。
でも、捨てられない、お守りのように。



会いたい人が居る。
謝りたいような、ただ、元気かどうかが知りたい。



また、タイに行って、忘れてしまいたい。
熱で温かくて雑踏では私は居ても居なくても、どうでもよくて、それが良かった。
周りの誰も私を知らなくて、新しかった。

震災の跡地も、ずっと巡った。

美知にも、美知のお墓に、ようやくお参りした。
何度も何度もそれで区切りがつくような気がしていたのに、
それは全く何の意味もなさなかった。
まだ、まだ、嘘のようだ。

美知のお父様、お母様にも会えてお話も伺ったけれど、
全然実感が湧かない。

このことを考えると、遠くなる。
息が浅くなって、頭の奥の方がじんわりする。



お互いの実家でもいろいろ事件があったり、思うことも複雑になってきた。

理性の部分が残っていて働いているような気もするし、
どこか発狂してるような気もする。
常識はどこまでか、全くそんなぬるいところにない状況でしょうね。
私だけが何故かそんな風に思ってすごく心配が襲うのに、
周りの当人たちはへいちゃらな空気。
おかしいのは私なの?

なんだろうなぁ。

おかしいのかな。

流せない。
どうして平気で居られるんだろうって思うし。

頭痛が増してきたから薬を飲もう。

手を切るより、頓服飲んでる方がマシらしい、ひどい悪い冗談のような現実。
自分が痛い思いをしたくて傷つけることくらいなんだっていう。
手首だけじゃなくて頭も痛い。
自分にざまーみろと思う。

善悪や、倫理観について理解が無いわけでもない。
他人がどう思うかに付いて考えないわけでもない。

ただ私は今どうしても苦しくて、
だからといって死んだりはしないから、
せめて傷を付けて痛いと思うことで生を感じたいとでも書いておく。

説明できるような感情なら切ったりしないでしょう、
カッターを押し付けて手首に大きな罰印。

後悔することも含めて今は後悔してない。
冗談じゃなく痛いよ。
腱があるからそんなに血なんか出ない。
アルコールをかけてひりひりするのを繰り返す。
そうしていないとどんどん頭痛がする。

忙しかったり、追い詰められたり、頑張りきれないことが許せなかったり、

疲れてしまったんだ

ひとりでなくのはかなしいから

痛みで自分を保ったりするの。

ちょっと疲れてしまったの。

本音は書かなくても大体想像の通りだと思う。
だけどいまもうそうするわけにはいかないことや、
そうしなくてもなんとかやっていかなくちゃいけないことが、
ひりひり痛くてどうしようもなくて辛いから。

どうして生きていなくちゃいけないのかな

わたしひとり

繋がりには感謝を思うけれど生きるのに疲れた今
とても重たくて鎖のように感じる
それでも負けないで耐えるの

でもなにもできないわたしになんのかちもない
そんな風に思ってしまう
生きていてと思う人が居て
それは分かるけれど

だからこうしてここに綴るけれど
最後の祖母をなくしてから丸二年経った昨日、三回忌。

同じ星の下に生まれた双子のような友達が出産した。

いったいどんな風にして生きてきたんだろう、この一年を。

毎日は長くて短くて、でも悩み事を解決する時間には至らない。

37.5度がじりじりと身体を重くする。

ここのところ調子が悪い、でも、それが分かるっていうこと。

私は私を決めて、好きに、自由に、生きよう。

自分を一番大切にしよう。

雑音に苛まれないで、自分の奏でる音に集中しよう。

答は必ずこの胸にある。

私にはこの場所がある。

生きている…。

新月のお願い事

2012年9月16日 日常
気分の安定

感受性

疲れやすさ

腹痛



フラッシュバック

自傷

緊張

頭痛

自律神経



安眠



忘却

新月のお願い事

2012年8月17日 日常
忘却

朝起きて、夜寝る

捨てる

消す

健康

治癒

優しさ

成長

永遠

等分

アイスクリーム

パンケーキ

平穏

平和

解決

楽短

難楽



















忘却

新月のお願い事

2012年7月20日 日常
リワークに通いたい気持ちになれますように

オットにもっと好かれる女性になれますように

オットが私より長生きしますように

部屋を片付けたい気持ちになれますように

お部屋が今のままでも違うところでも住み良い場所になりますように

理由の無いイライラを抑えられますように

生きていることが許されますように

10kg痩せますように

家事が手早く出来るようになりますように

悩み事が減りますように

緊張から開放されますように

ガンダムが強くなりますように

人と話すことや家から出ることが出来ますように

浴衣を着られますように



岩手に行きたい

美知に会いたい

無理に頑張っている人の負担が少しでも軽くなりますように

私にも何か出来ることがありますように

平和が広がりますように

言葉の力

2012年7月17日 日常
それが誰かに向けられたものでなくて、
独り言だったとしても

それが誰かに向けて、
独り言だったとしても

それが誰かに向けて、
届いて欲しい願いや思いであったとしても

それが誰かに向けて、
決して知られたり気付かれたくない気持ちであったとしても

言葉には詰まってる、
だからせめて言葉を使えるうちは、
尽くせる限りを尽くしたい、
受け取ることも発することも
私は自分の命を捨てようとしました。
たとえそれが一時の暴走であっても、
許さない、
許されない行為であることを私は忘れてはいけない。

ましてや、
私は、
昨春の地震で大切な友人を失ったのに。

でも、
私は、
それが誤った行為であったとしても、
あの時必死で生きていたという自負の元、
反省はしても、
後悔はしていません。

何も元に戻ることはありません。

左手首内側に大きく残った罰印、
私は密かに消えるのを恐れています。

ともすると、
忘れてしまうから。

人は、
痛かったことや辛かったことを忘れないと、
正常に生きてはいけないのです。
正確には、
全く忘れるということではないので、
引き出しの奥に詰まっているようなものだそうです。

ですが、
それとは別に、
大切に考えていかなくてはならないことは、
忘れてはいけないのです。
反省する心や、
考察や考慮や熟慮の類です。

とても痛くて思い出したくない記憶はたくさんあります。
主に暴力や抗えなかった弱さに起因するものです。
芋づる式に関係ない痛みまでずるずる増えながら溢れます。

それは人として人らしいことなのかなとも思います。

気付きをいただくまで、
私はその過去の記憶を奥底に沈めて思い出さないようにしていました。
意識してか無意識かは自分でも分かりません。

今こうして書きながら思ったことは、
私が痛かった記憶がどうのこうのということよりも、
私が他者へと与えてしまった不快や痛みや損害や、
そういったことをまるで無かったかのように、
でも蓋をしているなという気持ち。

八時間半後には病院です。
職場からの打診についてどう対応するべきか、
体調不良の継続について話すこと、
実家の不安。
主治医には今度こそ減薬したい旨を伝えたいけれど、
先生に会うとつい言えずに黙してしまう。



本当は。

立ち直れなくて真っ暗な心。
どう受け止めて、
咀嚼しなくてはならないことと分かっていても、
ぐっと全身が強張って痛くて。

淡々と、
でも辛辣で、
思い遣りに溢れたメッセージを、
何度も読み返すのです。

忘れて構わないでくださいと。
私の神経を疑うと。

もっともなお言葉なのです。

どんなに反省しても、
償えない罪。

鉛のように重くコールタールに沈んでいく想像。

毛布をぐるぐるに巻いて、
汗にまみれながら、
それでも時間は過ぎて、
朝が来るのを、
悩み過ぎて破裂しそうな頭痛と戦いながら、
生きて迎えるまで。
送信不可となってしまったため、これも自戒と、忘れてはならない決意として。
他に何か表現の仕様があったらと思ってみても、
今努力して精一杯です。
振り返ったとき、それが「つもり」でしかなかった、などということが無いように。
本当だろうか…考えて悩むほど自信は無くなり、気持ちが落ちてしまう。
けれど、やらなくてはならない。
許されないということは落とし込めていないけれど努力を重ねる。
それに、誠実にあること。



何もかも言い訳です、
この下に記述していく内容も、
やはり不快の上塗りにしかならないかもしれません、

今後は不干渉でとのこと、かしこまりました。

丁寧にメッセージを書いてくださり、
面倒で不快なながらもお気持ちや考えをお伝えくださったこと、
感謝と申し訳なさで何と表現したら良いか、
ただただ頭を下げる気持ちでいっぱいです。

もう一方の日記は昨日の朝まで全く失念しており、
もしもっと早くに気付いていたら、
ひっそりと運営されているこちらを、
こんな形で執拗に侵害していたという事実を少しは食い止められたか、
自分の馬鹿さ加減やどういう状態でどこがどう駄目で、
いいえ、
あちらにお書きになっていることの内容を知らなかったとしても、
自分の事ばかり優先した行為を繰り返したこと自体から間違っておりました。
もっと考えるべきでした。
本当に、ごめんなさい。
謝られても、と書かれているのは重々承知です、
ごめんなさいと、ありがとうございましたと、
いまここで言葉を尽くす以外にどうしようもないこと、
許されないのも勿論ですが、尽くします。

おっしゃる通り、
ご存知の通りの精神状態なので、
私自身表に立っての参加は無理だと先方に伝えました。
大体が浴衣など安直に用意できるものでもなければ手元にも無く、
(実家とも上手くいっていない時期だったので)用意自体から無理ですと。
とにかく隣で相槌を打てば良い、
3人交代だし笑って座ってるだけで良い、
先方にとっては簡単に考えているのでしょうが、
それは健康な方でも苦手な方だって多い状況でしょう、
今の私なんて到底無理があると思いました。

ただどうしても引っかかったのが、
一方的とはいえ貸しが送られてきたことであり、
それが非常にもどかしいというか、
貸し状態というのがどうにも耐えられなく不快で、
裏方ならお手伝いすることも何とか頑張れるかどうかと最初に話しました。

どこからいつからが伏線だったのか分かりません。

とにかく最初の打診の電話を受けた時の私は、
まず無理だと思う、他に頼んで欲しいと伝えました。

その後また連絡があり、浴衣は用意する、着付けもする、
来るだけとにかくどうにか来てくれとの事で散々説得にかかられたものの、
大体私の体型では既製品を着付けでどうにか出来る範疇にありませんし、
借り物なら余計に下着から一式揃えなくてはならないことなど簡単には無理です、
補欠の補欠としてギリギリまで考えさせてくださいと伝えて有り、
決して表に立つ約束などしておりません。
もちろん今日現在でも当日表に立つ約束も打ち合わせも何もしておりません。

…たったこれだけのことで今日一日また高熱を出す始末の情けない状況です。
自分が如何にどうしようもないかを突き詰めても仕方ない、
だったらどうしたらいいのかを考える、考えたいのに、前に進んでいない。

先月末以来全く何の連絡も有りませんし、
私は私で勝手にもう関係無いものだと思い込んでいたところがありました。
私の落ち度です。
明日にでも間違いなく不参加であることを連絡します。

先日設営の手伝いは体調不良でそれどころでは無かったのでお断りしたのと、
実家に頭を下げて母の古い浴衣を借りて備えてはおきました、と連絡しましたが、
何もかも大丈夫です、との返事だったのです。
なので私はもうすっかり関わらないものだと思っていました。
私が馬鹿です、浅はかでした。

自傷行為のことは、一生消せません。
離れた距離からも許されないこととして捉えられること、
また、近ければ近いほどもっと強く戒められること、
自傷に限らず、犯してきた数多の罪は、
常時意識になくとも、背負っている、忘れず、事ある毎、思い知ります。
あと二ヶ月で一年が経ちます。
今でも、私は狂っているかと思うところはあります。
病院で点滴を受けながら、泣かないで、泣かないでと言われたこと、
消えない傷跡、直さなければならない癖。

はっきりおっしゃってくださってありがとうございます。
今、この感謝の気持ちをもっていることを忘れず、
また、改めて考え直さなくてはならない数々の気付きをしっかり心に留め、
自分の足で立ち、前に進むよう努力します。

ありがとうございました。
私、同類、です、結果。

なんかだめだ、自立も出来てないのに、無茶だったかな…。

何も無かった振りをして、大人になること。
もう出来なきゃ駄目…あー、~じゃないと駄目、という考えが既に幼稚。



調子に乗っていたかな

誰かを貶めたりしたかな

幸せになってはいけないのかな

傷付いた心にどんなにごめんなさいをしても
不愉快な気持ちにいくら申し訳ないと思っても
台無しにしてしまったことはもう取り返しがつかないの

罪を犯した

償えない

償えない

自分で責任を取れない

心や思い出、一番大切な

傷付けた

不快にさせた

もうしませんとかそんな次元じゃない

何が出来る

何もしないこと

違う、そんなじゃこじけてるだけだ
情けないよ
馬鹿だ

償えないよ
生涯後悔し続けるしかないの
幸せを願って祈って…そんなの欺瞞だ、偽善だ、自己満足だ

寒い

自分はそう思っていないつもりでも
他者から見てそう思ってそうと思われてるなら
自分で気付かない部分で卑しいんだろう
終わってる

どうしよう も ねーよ

いま私がどんなに落ち込んで苦しくても
その何倍も嫌な思いを

それを思うと

捕らわれる
自分を落としても
何にもならないと分かっていても

いきてちゃいけないきがする

悲しくならないでいてくれるなら

どうしてどの向きも駄目になるの
元気になりたかったのに
リハビリや減薬や



睡眠障害で

下血で

自傷以外の自制もまだ



夫を迎えに行かなくちゃ…
重さを悟られてはいけない
慎重に

もうずっと檻に入って苦しんだほうが良い
拷問でも何でも良い
調子こいてるからこうなるなら
それでも生きていかなくちゃならないなら
どうしてさ
なんで

始まった

自分のせい

みんな自分の責任

悪いのは自分の行い
自分が尊敬と敬愛をもっている人に気持ち悪いと思われていたこと。
それが至って当然の理由ともう、何もかも、どうしようもできないこと。
何をどうしたら良いか分からない、傷に謝罪しても傷は治らない。
不愉快な記憶も消せない。
謝らない方が良かったんだろうか。

消えたい…そんな事、もう言えた立場でもない、パニック、不眠、限界。

キモいんだって。
どれだけそう思われてるか知った。
自分に吐き気がする、
一生懸命のつもりがただの空回りどころか、
気持ち悪いって。

気持ち悪いんだって、はっきり。

私だったらキモいと思ったら死ねとか平気で言う。
私がキモいってことは、私が死ね、っていうこと。



自戒の為に、如何に私が無様で情けないか、曝しておきます。

日頃の罵詈雑言や悪態の数々、回り回って鋭く自分に返ってくるのです。
絶望とは大袈裟だけれど、たった今、生きているのが嫌だとは思っている。
それでも、這い上がって、更生して、学習して、生きなくてはならない。
死ぬのは簡単だ、逃げたり、目を背けたりしない。

私は、少なくても、数少ない大好きな人に、気持ち悪い存在だということ。
それでも、生きていなきゃいけないこと。





気持ち悪い思いをさせて本当にごめんなさい。

気付くのも、考えも、何もかも、
もうどうしようもないこと、
すまなく思ってもなんにもならないこと、
歯を食い縛って受け止めます。

きっと絶対に不快に思っていらっしゃる、
その理由が分からなくて、
ただ、尋常ではない、とんでもない事をしてしまったんだと思ってはいました。
どうしていいのか、
ただもうとにかく係わられたくないだろうことは分かったものの、
正面切ってお伺いする勇気も無く、
ただうじうじしていただけでした。
それも尚更気持ち悪さを重ねたこと、
ごめんなさい。

こちらしか読んでいなかったので、
こちらの反応だけで悩んでいたのですが、
今更ながら、
もうひとつ書かれている方を思い出して、
すみませんが検索させていただきましたら更新なさっていらしたので、
拝読して、
はっきりと認識しました。

私が気持ち悪い存在なんだということ、忘れません。
このコメントすらも気持ち悪いものに変わりないでしょうけれど、もう思われたことは変わらないです、許されない。
私がキモいから、傷付けて、私の醜さのせいで、不愉快にさせて、本当にごめんなさい。

重く受け止めます。
私は、気持ち悪いんだという事。

昨年末に、かの人から電話があり、
私もまだ混沌としていた時期だったので、
聞かれるがまま答えました。

かの人は私の勤め先の社報を作成しているので、
私が自殺未遂から休職している事も知ってのことかと思って警戒しましたが、
知らなかったとのこと。
それも今このように気付きをいただいてみれば、
一体何がどう本当のことなのかもう分かりません。

それから随分経って忘れた頃、
それが届き、電話もかかってきました。

脱落してからも写真使われ続けていたのに、
今回に限って本と、
さらに図書カードまで添えられてあり、
今までそんなことがなかったので、
何事かと思ったものです。

別の方で似たように心を病んだ方が、
取材に出て元気になった話を聞かされ、
相変わらず話を盛るなとは思いましたが、
勝手に送られてきたとはいえ受け取ってしまった手前、
貸しを作ってしまった気がして。

それも最初に立ち返れば、
脱落してからも使われ続けたことで、
そんなに負い目を感じなくてもと思うのですが、
その時はそこまで頭が回らなかったです。

話は前後しますが、
その間に私自身が再婚して、
夫の価値観や判断でだいぶ修正され、
イヤならイヤで我慢しなくて良いし、
無理してまで義理を取る相手とは思えないと。
客観的には色々と不自然であることや、
理不尽に、そうなのかと気付かされたり。

そうこうしているところへ今度は**から連絡があり、
それがとても優しくて、切なくて、悲しくて、応えたかったのです。

当人はともかくとも、
…ごめんなさい、貴女様と書いても苗字でお呼びしてもきっと不愉快でしょうし、今までのままで書かせていただきます、
**や****様にお会い出来たら、
短時間のお手伝いなら、
そんな安易な気持ちでいました。

皆様に助けていただいた数々のこと、
いつか感謝を返さなくては、
感謝を返したいと思いながらも決別すると決めたのは私です。
裏切りの裏切りです。

挨拶も無しにmixiを退会したり、
携帯のアドレスも変えて、
不自由ながら勝手放題に引き籠った生活でしたので、
こうして冷や水を頭から被せていただいて、
また改めて自分を省みることを重ねようと思います。

傷付けておきながら、
大切な気付きを戴いて、
ただもう、
頭を下げて謝罪と感謝をお伝えしたいだけです。

本当にごめんなさい。
もう私から踏み込むことも係わることもしません。
どんな言葉を選んでも、
言えば言うほど不快の上塗りになりそうで、
もう、失礼します。

ごめんなさい。
自分が他人にとって如何に不愉快かという事、
気持ち悪いと思わせてしまう存在である事、
消えない罰印と重ねて忘れず、
謙虚に深く反省します。

走り書き

2012年7月9日 日常
団体行動もツアーも嫌いだ

母が決め付けでモノを言うところが疲れるしウンザリする

穴を掘る気は無くなったがやっぱちょっと口惜しい

札幌に帰ってくると花粉症が勃発

体調不良より緊張が勝つ(通じなくなり苦しい)

聞き流して自分の好き勝手に生きる覚悟

誰が何を言っても自由に何でもやりたいように

やりたくない事は無理してやらない

お腹が空いたらご飯を食べるように

お腹が空かない時は無理に食べない

でも水分は摂る、みたいな

さぼりんこ

2012年7月2日 日常
今日は夫は泊まりでいないんだゅ。
ツマは家事をまたしてもさぼりんこしてひがないちにちごろりんこ。
頭痛と微熱が私を蝕んでいるからだよーということにしておk

って言ってられない状況だって来る

と良いなー

どっちなんじゃい、的な。

そうだよなぁ。
とりあえず、洗い物、洗濯畳み、洗濯、片付け、出来るとこまでやってみ。
まずメシ食って洗い物まとめなきゃ。

しっかしこのヘンテコ体調はいつまで続くんだー。
頭痛に慣れないのは何故だろー。
腹痛には強いのになぁ。

単なるさぼり癖?

ちなみに昨日は泊まり明けの夫に甘えまくって、
林檎3個も剥いてもらって、
コレを食べたら元気になるカレー屋さんまで連れてってもらったんだYO!!
罰が当たらないように感謝の気持ちで夫のパンツを畳むYO!!
もちろんビールジョッキもばっちりピカピカに洗っておくYO!!

…早く明日になって帰ってきてぇぇぇ(泣

夫の為と思えば頑張れそうな気がしてきた。
よっこらしょー!!
昨日から微熱が下がりません。
精神科と婦人科の処方薬を飲んでいるため、
おいそれと市販の鎮痛剤や解熱剤を使うことは出来ません。
どうしても駄目な時は鎮痛剤だけ利用しますが、それも恐る恐る。
総合感冒薬、いわゆる風邪薬は成分がアレコレ入ってそうでもっと怖い。
高熱なら病院も考えるのですが、ずーっと37度~37.5度あたりを維持。
微妙…。

何より私の財布にはきっちり1000円しか入っていないのだ。
口座にはちゃんとあるけど下ろすの忘れたYO!!
最悪実家に電話して避難しようとは思うけれど、
たかが微熱でそこまでしてたら大人として如何な感じっしょ。

食欲も無い、水分を取るのも苦手、だけど何とかお茶飲んでクッキー食ったりする。
立っているのが辛いので寝てばかりいたら全身筋肉痛だし、悲惨だ。

今日は夫は泊まりで明日の朝まで帰って来ない。
洗い物も洗濯も出来ない。

必死で清拭だけは死守。
自分が臭いかどうかすら分からないけど、
腰痛と肩後ろの湿布した辺りがかぶれかけてて痛い。
そしてめっちゃ頭洗いたいけどどうしようもない。
入院患者みたいだ。

ブログ更新してる元気があるなら何でも出来そうと思われそうだが、
今の私の格好はどろどろのスライムがテーブルにへばりついてる格好だ。

夫に迷惑をかけたっつう記録と、
滅茶苦茶感謝してるということを記録したくて更新を決意。
これ書いたら、また横になります。

あと自分メモ。
昨日、眠剤がまた効かなかった。
22時服用、0時頃入眠、1時50分中途覚醒、3時50分中途覚醒、7時30分起床。

今日も22時過ぎ、その他の処方薬と共に眠剤も服用。
未だ眠気来ず。

身体が限界なので中途半端ですがここで失礼。

大丈夫、大した事無いはずなんです、
ただヒキコモリ生活が長いので基礎体力や自己免疫力が低下している状態なので、
普通なら一晩みっちり汗かけば治る程度のはずなんです、
こんな自分が情けないやら口惜しいやら。

半べそで寝ます、ううう。

一呼吸置いて

2012年6月29日 日常
オットが昨日、多分10回は言ったと思う。

そんな職場に戻るのか、と。

戻るよ。
決めたことだから。

沸々と怒りは収まらないけれど、
炭酸みたいにそのうち抜けていくでしょ。
どっちにしろ主治医とカウンセラーさんと打ち合わせるまでは、
無茶苦茶な要求に応える気は無い。

ああ、朝だなぁ。

夜寝て朝起きることからってお話したのにな、二日目で挫折ってるよ。



SキャッツでGさんを発見、凍りつく心。
表面はどんなに取り繕っても、
動揺を収められないまま帰宅して。

体育座りに顔を埋めて、じっと呼吸を繰り返す。
不安で、



何が不安なのかも分からないのに



怯えて動けなくなる。
気付いたオット、寄り添う。

ごめんね、これが日常の私なんだよ。
膝を抱えて蹲ってじっとしている事で保たれる、ぎりぎりの平静。

ぽたりと、落ちる、涙。
誰も見ることが無い今の私の苦い表情。
せめて、醜くならないように、優しい心を、

優しい心を忘れないで。
朝はオットを送ってその足で病院。
カウンセリングで復職までのリハビリについて方向性。
先生とも打ち合わせ。
やっと明かりが見えてきた。
とにかく不眠障害からもっと改善しないことには、との事。
リハビリは3ヶ月で1クールが基本なので、まだ先は長い事。

それをすぐ、上司に電話で報告と相談。
次回診察時に新しい診断書を取り付けて送付する約束。

実家に近いHN店に修理上がりの愛車を迎えに行く。

実家に帰る。
おだつ父。
お手上げの母と妹が気の毒。
滅多に帰らないのでほどほどに父孝行。



上司から電話。



会社指定の医者に掛かれだって。



はぁ?!
9ヶ月放置かましといて今更何なの?
馬鹿なの?
だったらそっちからこっちの掛かり付け医に出向いて確認したら?

ふーざーけーんーなー!!

知らねーよ。
立場?
損得?
関係ねーよ、どうせ元々八方敵だらけだったし。
孤立?
不利?
どうでもいーです。

私が間違ってますか?
頭おかしい?

嫌がらせの様にセンターに籍残されて、
淡々と明細類が送られてくるだけ。

アホ臭い高いだけのクソ自動車保険の更新はしつこく迫って、
退職した父にまで連絡して脅してゴリ押ししやがって毟り取る。
在職中ならまだしも、辞めた人間なんて関係ねーだろ。
クソむかつく。

やっとリハビリまで漕ぎ着けられそうですって連絡したのにだ。
今更お手付きの第一線から退いた天下りの医者に掛かれってか?

書いてて段々腹立ってきた。

だったら最初っからそっちに回せよ。
マジふざけんな。

お前らの前で喉でも掻っ切ってやりたい。
私は本気だ。
オットは悲しむだろうし、
親も悲しむだろう、
でも私は本気で本社で血を流してやるぐらい、イカレてると思う。

人がどれだけ苦しんでのた打ち回って過ごしたか、
思い知れ。

ふざけんな。

豊平川に飛び込もうとして止められたことや、
凍傷になりかけながら河川敷で凍えた夜や、
何度屋上の柵を乗り越えてあの縁に立ったか。

今なら言える、
私を殺しかけるまで追い詰めたのは職場の判断に一因あるでしょう。
どうして32歳に50過ぎのクソババァの面倒を押し付けた?
配置転換して窓口に残ったのは私で、
隣に来たのは性格は悪くないけどクソ仕事が出来ない主任。
週に3日は透析で17時上がりっていうね。

私、総合職ですらないんですけど。

仕事しなきゃ良かったですか?
何もかもほったらかして知らん振りしとけば良かったですか?
誰がしわ寄せを食うのか知ってて、
あのクソガキみたいに契約さんたちをアゴで使うんですか?

一番年下で、何の権力も権限も無い、私に。

それでブチ壊れない方が正しくて素敵な社員なんですか?

真面目に働いてる理性的で割り切った人間は評価されなくて、
バカで話通じない人に皺寄せるウンコみたいな人間が評価される。

セクハラ揉み消した事も、
クソ店長が何千万の損失出したせいで、
制裁だとか言って理不尽に異動させられた事も、
その跡に結局ソッコーで穴埋めた事も、
洗い浚いリークして良いんすか。

マジで。
本社で血流してやりたい。
大騒ぎしやがれ。
そうでもしなきゃ分かんねーのかよ。
分かんねーっつう事なんだな。

だったら分からせれば良い?
恐怖と不安と緊張に苛まれた生き物がどんな行動を取るか。

涙も出ない。

死んだら分かるの?
ねぇ。
例え目の前で死んだとしても虫が死んだくらいにしか思わないんでしょう。

私が知っているだけで、
何人が理不尽な死を遂げた?

私が知らないどれだけの人が追い詰められて転落した?

捻り潰して隠し通して気持ち悪い人間だけがずるずると甘い汁か。

死ねとは言わない。
今すぐ死んで良い。
揃ってのた打ち回って死んで良いから。
高らかに笑ってやる。



負の言葉は、諸刃だよ。
ええ、それは覚悟の上です。
冷められたら、良いでしょうね、ははは。

どうしようかなぁ、うふふ。
あーおかしい。

可笑しいわ。

切りたい、切りたい、切りたい、切りたい、切りたい、切りたい、切りたい。
なんで我慢しなきゃいけないの?
自分を傷付けたいのに。



あなたがかなしむのはのぞまないから



どんなにつらくて かなしくても



私が痛いのを我慢したら良い…。
私が耐えれば良い…。

また…?





浴衣と付属品と練習用の帯一式を掘り出して拝借。

アルバイトにしぶしぶ出掛けたので母とシースー。

携帯を実家に忘れる。
今に至る。

眠い。

眠くない。

もう3時でしょ。
あと2時間もしたら母も起きるでしょ。

なんかもういろいろだめだめだ。
呪いの言葉は自分も呪う。
でもいま寿ぎや幸せは語れない。
嘘でも良いから何か書けたら良いのに。

あーあ…。

とりあえず睡眠障害クリア作戦の初日は失敗だ。
睡眠薬より強い精神力とでも言っておけば多少はマシなんだろうか。
…何か、っていうかやっぱりそれは問題アルヨ。

何か無いかな。

あぁ、苦境っちゃ苦境っつうか不遇っつうか理不尽だけど、
不幸じゃないよ。

よし。

うん。
まだ腹立たしいし冷静さは取り戻せてないけど、
うちは不幸じゃない。

しあわせだよ。

タイトルは悲惨だけどまぁいいや、このまんまで。

大丈夫じゃないけど、幸せです。

よっしゃー、実家に向かうか寝るか超悩みながらとりあえずポチッとしてPCとはおさらばじゃ。

しっかしひでータイトルだなー。
自分で書いておきながら段々ワラけてきた。
アホ草www

花の命

2012年6月26日 日常
かれこれ一週間が経ちました。
向き合わなくちゃいけない現実がたくさんあって、気は重いし、身体にも影響が。
睡眠障害、突発湿疹、便秘、下痢、緊張、頭痛。

昨日は午後3時頃から眠り、目覚めながらも起きられず、泥。
今朝は5時にようやく起きられる。

もうお昼過ぎたんだなぁ。

お天気なのに憂鬱。
明日病院だし。

いただいたお花のお手入れを欠かさないで居るのですが、
それでもだんだん枯れてくるもの。

それはそれで愛おしい。

花って、朽ちても愛でようって思う。

何にもやる気が起きない。

どうしたものかしら。
昨晩零時を越える頃、彼は煙草を渡して、捨ててくれと頼みました。
私だったら自分で捨てる方がずっと心にグっと来るんだけど、
彼の場合は私が棄ててあげた方が心にグサっとくるんだそうで。

断腸の思いで19本残った、開けたてのその箱を、捻り潰して棄てました。

私も禁煙した経験上、これから数日は地獄的に辛いのが分かっています。
それが分かるから、果たしてこれがどんな風になっても、受け止めようと思います。

部屋に帰ると、徐に金庫から鞄を取り出す彼。
隠し事の下手な不器用な彼らしいな、って実は気付いていましたが、
出来上がった指輪を、嵌めてくれました。

本当に本当に綺麗。
何度見ても胸がいっぱいになります。

私らしいな、と思うのですが、こんな時に限ってきっちり生理が来るという(笑
ピル飲んでても来ない時は全く音沙汰無かったりするのに~(泣
現在、めっちゃ鈍痛の真っ最中でござい。

そして、先週の受診から不眠が続いています。
睡眠薬(中持続型)を服用していますが、だいたい2~3時間しか眠れません。
今日も早々に目が覚めてしまったので、ロビーに降りてコレ更新してる次第です。
寝たの、多分3時とかそのぐらいのはず。
目覚めたら5時半で、部屋の露天にさっと入ってから、歯を磨いて、今に至ります。

雨女、本領発揮です。
昨日はまだ小雨でしたが今日は本格的に降ってますねー。
いやはやなんとも、私らしい。

ゆーきが、日付変わると同時にメールをくれていて、
それがとても嬉しかったので、こっそり報告。
みんなには、内緒だけれど。

いつかは何もかも話せる時が来るだろうか。
これはまだ答の出ない自問。

あと小一時間は眠っている(今日の午後には正式に)夫を起こさないように、
つらつらともうちょっと書いていきましょうか。

不眠について。
眠りが持続しないっていうことで、眠剤を貰って、服用していたわけですが、
ついこの間までは何とか朝まで眠れていたのです。
ところがここのところ、どうにも眠ってから短時間で目覚めてしまいます。
そのあと眠ろうとしても結局ほとんど眠れないで何度も起きてしまうので、
もういっそのこと起きてしまおう、っていうんで早朝からぼんやり静かに過ごします。
そして身体は当然もたないので夕方に強烈な睡魔に襲われて、
本当に記憶が無いほど倒れるようにして眠ってしまいます。
それからは2~4時間眠り、うわぁぁぁと目が覚めて、慌てます。
このパターンで、もう一週間。
次回受診まではどうしようもないのでこのまま何とかやり過ごすしかないかな。

心は、正直、なのかもしれません。

淡々と、鬱蒼と、ごちゃまぜのままの脳ながら、判断した、決意。
それはやっぱりそれだけの価値をもって心に刻まれる。
決して楽な方を選んだわけではないという事を、明らかに示しているかの様な体調不良。
私は明るく楽しく幸せだよっていうことをなるべく表現しています。
その反面に、背面に、同じかそれ以上の重い、何か。
目を背けているわけではないし、現実問題は少しずつ進めている。
だけれど、痛いとか辛いとか、具体的に何も感じていないのに、
ざわざわと不安で



不安なんだ、書いたら、やっぱりそうか、って、納得してしまった



涙が零れる



お部屋に帰ったら、話そう。

自分独りでもう抱え込まない事。
ここにも、正直に書いていく事。
これは、甘えじゃない、努力の裏打ちがある。
何もしていなかったら、ただ流されているとしたら、自分で自分を許せないと思う。
もうそこからは卒業しよう。
手を切るのも止めよう。
不必要に自分を痛めつける事や、不必要な自責でわざと苦しまない事。
それが出来るようになったら…どんなに良いだろう。

今、言葉にして、思っていても、精神は不安定で、揺らいでいる。
明るく落ち着いて振舞って、裏で不眠なんだから認めてやろう。
大丈夫、大丈夫だから。
私には私だけじゃなくて見守ってくれている人が、こんなに居る。
単なる甘えじゃない、救援を求める事は、きっとお互いにとって大切だ。

私が逆だったら、間違いなくそう思う(笑
どうして自分に置き換えて考えられないかな(苦笑

さて、一旦ここまで。
そろそろ帰る準備しなくっちゃ。

書き足さないとタイトルと内容が滅茶苦茶だわ(笑

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