他方メンテのため、保存しています。
2012年7月10日 日常送信不可となってしまったため、これも自戒と、忘れてはならない決意として。
他に何か表現の仕様があったらと思ってみても、
今努力して精一杯です。
振り返ったとき、それが「つもり」でしかなかった、などということが無いように。
本当だろうか…考えて悩むほど自信は無くなり、気持ちが落ちてしまう。
けれど、やらなくてはならない。
許されないということは落とし込めていないけれど努力を重ねる。
それに、誠実にあること。
何もかも言い訳です、
この下に記述していく内容も、
やはり不快の上塗りにしかならないかもしれません、
今後は不干渉でとのこと、かしこまりました。
丁寧にメッセージを書いてくださり、
面倒で不快なながらもお気持ちや考えをお伝えくださったこと、
感謝と申し訳なさで何と表現したら良いか、
ただただ頭を下げる気持ちでいっぱいです。
もう一方の日記は昨日の朝まで全く失念しており、
もしもっと早くに気付いていたら、
ひっそりと運営されているこちらを、
こんな形で執拗に侵害していたという事実を少しは食い止められたか、
自分の馬鹿さ加減やどういう状態でどこがどう駄目で、
いいえ、
あちらにお書きになっていることの内容を知らなかったとしても、
自分の事ばかり優先した行為を繰り返したこと自体から間違っておりました。
もっと考えるべきでした。
本当に、ごめんなさい。
謝られても、と書かれているのは重々承知です、
ごめんなさいと、ありがとうございましたと、
いまここで言葉を尽くす以外にどうしようもないこと、
許されないのも勿論ですが、尽くします。
おっしゃる通り、
ご存知の通りの精神状態なので、
私自身表に立っての参加は無理だと先方に伝えました。
大体が浴衣など安直に用意できるものでもなければ手元にも無く、
(実家とも上手くいっていない時期だったので)用意自体から無理ですと。
とにかく隣で相槌を打てば良い、
3人交代だし笑って座ってるだけで良い、
先方にとっては簡単に考えているのでしょうが、
それは健康な方でも苦手な方だって多い状況でしょう、
今の私なんて到底無理があると思いました。
ただどうしても引っかかったのが、
一方的とはいえ貸しが送られてきたことであり、
それが非常にもどかしいというか、
貸し状態というのがどうにも耐えられなく不快で、
裏方ならお手伝いすることも何とか頑張れるかどうかと最初に話しました。
どこからいつからが伏線だったのか分かりません。
とにかく最初の打診の電話を受けた時の私は、
まず無理だと思う、他に頼んで欲しいと伝えました。
その後また連絡があり、浴衣は用意する、着付けもする、
来るだけとにかくどうにか来てくれとの事で散々説得にかかられたものの、
大体私の体型では既製品を着付けでどうにか出来る範疇にありませんし、
借り物なら余計に下着から一式揃えなくてはならないことなど簡単には無理です、
補欠の補欠としてギリギリまで考えさせてくださいと伝えて有り、
決して表に立つ約束などしておりません。
もちろん今日現在でも当日表に立つ約束も打ち合わせも何もしておりません。
…たったこれだけのことで今日一日また高熱を出す始末の情けない状況です。
自分が如何にどうしようもないかを突き詰めても仕方ない、
だったらどうしたらいいのかを考える、考えたいのに、前に進んでいない。
先月末以来全く何の連絡も有りませんし、
私は私で勝手にもう関係無いものだと思い込んでいたところがありました。
私の落ち度です。
明日にでも間違いなく不参加であることを連絡します。
先日設営の手伝いは体調不良でそれどころでは無かったのでお断りしたのと、
実家に頭を下げて母の古い浴衣を借りて備えてはおきました、と連絡しましたが、
何もかも大丈夫です、との返事だったのです。
なので私はもうすっかり関わらないものだと思っていました。
私が馬鹿です、浅はかでした。
自傷行為のことは、一生消せません。
離れた距離からも許されないこととして捉えられること、
また、近ければ近いほどもっと強く戒められること、
自傷に限らず、犯してきた数多の罪は、
常時意識になくとも、背負っている、忘れず、事ある毎、思い知ります。
あと二ヶ月で一年が経ちます。
今でも、私は狂っているかと思うところはあります。
病院で点滴を受けながら、泣かないで、泣かないでと言われたこと、
消えない傷跡、直さなければならない癖。
はっきりおっしゃってくださってありがとうございます。
今、この感謝の気持ちをもっていることを忘れず、
また、改めて考え直さなくてはならない数々の気付きをしっかり心に留め、
自分の足で立ち、前に進むよう努力します。
ありがとうございました。
他に何か表現の仕様があったらと思ってみても、
今努力して精一杯です。
振り返ったとき、それが「つもり」でしかなかった、などということが無いように。
本当だろうか…考えて悩むほど自信は無くなり、気持ちが落ちてしまう。
けれど、やらなくてはならない。
許されないということは落とし込めていないけれど努力を重ねる。
それに、誠実にあること。
何もかも言い訳です、
この下に記述していく内容も、
やはり不快の上塗りにしかならないかもしれません、
今後は不干渉でとのこと、かしこまりました。
丁寧にメッセージを書いてくださり、
面倒で不快なながらもお気持ちや考えをお伝えくださったこと、
感謝と申し訳なさで何と表現したら良いか、
ただただ頭を下げる気持ちでいっぱいです。
もう一方の日記は昨日の朝まで全く失念しており、
もしもっと早くに気付いていたら、
ひっそりと運営されているこちらを、
こんな形で執拗に侵害していたという事実を少しは食い止められたか、
自分の馬鹿さ加減やどういう状態でどこがどう駄目で、
いいえ、
あちらにお書きになっていることの内容を知らなかったとしても、
自分の事ばかり優先した行為を繰り返したこと自体から間違っておりました。
もっと考えるべきでした。
本当に、ごめんなさい。
謝られても、と書かれているのは重々承知です、
ごめんなさいと、ありがとうございましたと、
いまここで言葉を尽くす以外にどうしようもないこと、
許されないのも勿論ですが、尽くします。
おっしゃる通り、
ご存知の通りの精神状態なので、
私自身表に立っての参加は無理だと先方に伝えました。
大体が浴衣など安直に用意できるものでもなければ手元にも無く、
(実家とも上手くいっていない時期だったので)用意自体から無理ですと。
とにかく隣で相槌を打てば良い、
3人交代だし笑って座ってるだけで良い、
先方にとっては簡単に考えているのでしょうが、
それは健康な方でも苦手な方だって多い状況でしょう、
今の私なんて到底無理があると思いました。
ただどうしても引っかかったのが、
一方的とはいえ貸しが送られてきたことであり、
それが非常にもどかしいというか、
貸し状態というのがどうにも耐えられなく不快で、
裏方ならお手伝いすることも何とか頑張れるかどうかと最初に話しました。
どこからいつからが伏線だったのか分かりません。
とにかく最初の打診の電話を受けた時の私は、
まず無理だと思う、他に頼んで欲しいと伝えました。
その後また連絡があり、浴衣は用意する、着付けもする、
来るだけとにかくどうにか来てくれとの事で散々説得にかかられたものの、
大体私の体型では既製品を着付けでどうにか出来る範疇にありませんし、
借り物なら余計に下着から一式揃えなくてはならないことなど簡単には無理です、
補欠の補欠としてギリギリまで考えさせてくださいと伝えて有り、
決して表に立つ約束などしておりません。
もちろん今日現在でも当日表に立つ約束も打ち合わせも何もしておりません。
…たったこれだけのことで今日一日また高熱を出す始末の情けない状況です。
自分が如何にどうしようもないかを突き詰めても仕方ない、
だったらどうしたらいいのかを考える、考えたいのに、前に進んでいない。
先月末以来全く何の連絡も有りませんし、
私は私で勝手にもう関係無いものだと思い込んでいたところがありました。
私の落ち度です。
明日にでも間違いなく不参加であることを連絡します。
先日設営の手伝いは体調不良でそれどころでは無かったのでお断りしたのと、
実家に頭を下げて母の古い浴衣を借りて備えてはおきました、と連絡しましたが、
何もかも大丈夫です、との返事だったのです。
なので私はもうすっかり関わらないものだと思っていました。
私が馬鹿です、浅はかでした。
自傷行為のことは、一生消せません。
離れた距離からも許されないこととして捉えられること、
また、近ければ近いほどもっと強く戒められること、
自傷に限らず、犯してきた数多の罪は、
常時意識になくとも、背負っている、忘れず、事ある毎、思い知ります。
あと二ヶ月で一年が経ちます。
今でも、私は狂っているかと思うところはあります。
病院で点滴を受けながら、泣かないで、泣かないでと言われたこと、
消えない傷跡、直さなければならない癖。
はっきりおっしゃってくださってありがとうございます。
今、この感謝の気持ちをもっていることを忘れず、
また、改めて考え直さなくてはならない数々の気付きをしっかり心に留め、
自分の足で立ち、前に進むよう努力します。
ありがとうございました。
コメント